2017年4月FIFAランク発表!日本浮上!オランダは史上最低…南米勢はまさかの…


 2017年4月7日、最新のFIFAランキングが発表されました!


日本はわずかに浮上

 ワールドカップアジア最終予選での好調な成績が反映され、日本代表は前回の51位から44位に浮上しています。

 どれだけ勝ち続けても、アジア予選の対戦相手はFIFAランクの低い国ばかりですので、試合結果ほどランキングに反映されないのがもどかしいところです。

 同じアジア圏のライバル・オーストラリアは50位、韓国は43位につけています。








南米勢が上位

 首位はブラジルとなりました。一時期は10位前後で安定してしまった時期もありましたが、2016年11月以降は2位をキープし続け、今回ようやく7年ぶりの1位に浮上しています。

◆「開催国不遇」から脱却?
 ブラジルは2014年の開催国となったことにより、FIFAランキングへの影響力が高い当時の大会予選への出場ができず、ここ数年は上位に浮上できずにいました。ランキング集計は過去4年間の成績が反映されるため、ようやくその不遇時代のポイントが影響しなくなてきたというのも、今回の7年ぶり首位浮上の要因となっているでしょう。



 一方、1年以上も1位をキープし続けたアルゼンチンが2位に転落しました。

 ヨーロッパ圏首位は3位ドイツです。もはや定位置となりつつあります。

 4位はチリ、5位にはコロンビアが浮上しており、上位5カ国中4カ国が南米勢となりました。







世界の注目はオランダに…

 1年前には14位、以降は25位前後をキープしていたオランダでしたが、今回のFIFAランクは21位から急落の32位でした。これはFIFAランクの集計がはじまった1993年以降、最低の順位となります。

 近年のワールドカップでは、2010年南アフリカ準優勝、2014年ブラジル大会では3位に輝いていました。

 しかし、EURO2016では予選で敗退、そして現在行われているワールドカップヨーロッパ最終予選においても、先日はブルガリアに0-2で完敗し、グループランキング4位に転落。ワールドカップ出場すら危うい状況です。

 ブルガリア戦後、2015年から指揮していたダニー・ブリント監督の解任が発表され、フレッド・グリムコーチが代役を務めることが発表されていますが、正式な後任監督はまだ発表されていません。



世界一受けたいサッカーの授業
ミケル エチャリ
ベースボール・マガジン社 (2017-02-28)
売り上げランキング: 6,082





選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論
ヘスス・スアレス+小宮良之
東邦出版
売り上げランキング: 12,981







2017 J1&J2&J3選手名鑑 (NSK MOOK)

日本スポーツ企画出版社 (2017-02-08)
売り上げランキング: 76,793


関連記事
Anems
Posted byAnems